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2011年9月

2011年9月27日 (火)

SEROW225 フロント周りのメンテ

002_convert_20110927194018 製造から最低でも7年以上は経過している
ウチのセロー。
ステムからフォークからフロント周りのメンテ
を徹底的にやろうと全バラしてみました。
  
←予想外に綺麗だったステムベアリング。
レース部分も傷無く綺麗。しっかりとグリスも入っててバラす必要は無かったように思う。
まー、本人が納得できれば良しとしよう。

  

  
003_convert_20110927194045続いてフォークオイルの交換。

左右でオイルの色が違うものの割に綺麗
な感じ。
急いで交換作業を行う必要は無かったか?

まー、本人が納得すれば良しとしよう。
(゚ε゚)キニシナイ!!   

   

   

  
004_convert_20110927194108 先日、購入したMDFのフォークデカールを
貼ってみますよ。
中性洗剤を混ぜた水を吹き付けて貼り付け
作業に掛かります。
しかし微妙に位置がズレて・・。
気泡が抜けなくて・・。
何度か貼り直してる内に、なんか表面がポコポコした感じに・・。
これは世間では失敗したと言うんでしょうか?
(´・ω・`)ショボーン  

  

005_convert_20110927194149 フロントタイヤはサイドにヒビ割れが進行してるので絶対に交換しなくては。

タイヤとチューブを新品に交換してコンプレッサーで空気を入れると・・。
どうも作業中にチューブに穴を開けてしまったようで全く膨らんでいかない。
仕方なく元から入っていたチューブを再利用する事にしたんですが。

  

  

001_convert_20110927193955 またまた失敗。 (´Д⊂グスン 

破れたチューブを前に呆然とする亀大三。
どちらも修理しにくい場所が破けてるので
再利用ができん・・。
もう心が折れたので作業は後日に持ち越す事にしますた。 

まー、こんな日もあるさ。 il||li _| ̄|○ il||li

2011年9月22日 (木)

SEROW225 フォークにデカール

110922_161750_convert_20110922191_2安価に見た目をカッコ良くしたいならステッカーチューンは最適な方法ですよね。
まあ、その人のセンスが問われる訳ですが。 (笑

オフ系バイクならMDFからデカールキットが販売されてるのでコチラから購入する事に。
今回はフロントフォーク用が欲しいんですが
カタログを見た限りでは、どうにも気に入る
デザインが無いんですよね。
別料金が掛かかりますが一部の色を変更
してもらう事に。

← そして出来あがったのがコレ!
むぅ~ん・・。なんか頭の中のイメージと違う
気がするような、しないような。 ( ´・ω・`)

2011年9月17日 (土)

ちょっと怖かった話 後編

これで少しは静かになるかと思ったのも束の間。今度は病的に激しい勢いで

チャイムを鳴らしまくってきまして。

キンコンキンコンキンコンキンコンキンコンキンコンキコンキンコン・・・・・

電源を外して鳴らないようにしたら今度は大声で意味不明な事を叫び出しました。

これはマズい。非常にマズい。

さっき警察を呼ぶぞと言ったものの実は呼べない理由があります。このババアは

近隣に住む住人かも知れません。

警察に我々の仕事が煩い、迷惑行為だと言われたら仕事そのものが出来なく

なってしまうんです。

近隣の方々から苦情を受けるような事は絶対にあってはならん事で、場合に

よっては下手すると金を払って貰えなかったり最悪の場合は取り引きを

打ち切られたり・・。

そもそも、ここには電話が無いし20年以上前の当時には携帯電話なんて持って

無かったですから。

しかし、このままでは近隣住民に警察を呼ばれてしまうのも時間の問題です。

仕事が激減して収入もガタ落ちになっているので、A氏としては前述の問題は

何が何でも避けたい様子。

するとA氏は玄関を開けてババアの所へ歩み寄ると、こう切り出しました。

  
「分かった。教えるから静かにしてくれ。頼むから。」

戻って調べないと住所は分からないから仕事が終わってからになる。まだまだ

時間は掛かるから連絡先を教えてくれと言ったんです。

ここで終わるまで待つと言うババアを何とか説き伏せて帰らせる事に無事成功。

あんな事を言って大丈夫なのかと聞くと、業者には朝イチで報告しとくし騙される

ヤツが悪いんやとアッサリ。

  
この後、急いで仕事を進めて残りは玄関前の床磨きを残すのみとなったので

使う必要の無い道具を先に車に片付ける事に。

時間は午前4時を少し回った頃だったかと思います。道具を外へ出そうかと

玄関を開けると・・。

  
10人近くは居たでしょうか?

門の外に人だかりが出来てて、さっきのババアも戻って来てて・・。
  

( 何事ですかー!? Σ(゚д゚lll) )

 
どうしたのかと出てきたA氏も、その様子を見てドン引き。

するとね。ババアが言うんですよ。
  

「○○○さんの居所を教えて貰えるって知らせたら、皆とても喜んでくれまして。」

さらに、こう言うんですよ。

「お仕事が終わるまで、ここで皆と待たせて貰う事にしました。」

すると他の方々、我々にニッコリと会釈して食べ物やジュースの入った袋を

差し出してきまして。

  
( どっしぇ~!!  アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!! )

  

家の中へと引き返した我々。

「Aさん、見た? あいつら見た? あいつら絶対にヤバいって!」

さっきの嘘でしたー! ごめんねー! なんて言い訳は絶対に通用しなさそう

なのは間違い無い。

「・・・とりあえず仕事を終わらせよか?」

そう言うとA氏は残りの床磨きを始めたんですが、こちらは外の連中の事が

気になって気になって。

「ごめんなー。変な事に巻き込んでしもて。」 で、言う訳ですよ。

仕事を受ける時に業者から愚痴のように聞かされたそうです。

この家は半年ほど前から売りに出されているんだが、新しい人間が出入りする

度に、どこで見張ってるのかと思うほど、すぐに今みたいな連中が来て自分達に

質問したように以前の住人の事を執拗に聞いて行くと。

管理している業者の事務所には、ほぼ毎日やってきて同じ質問を繰り返していた

いくので気持ち悪いったらない。

家を見学にお客さんが来た時にも現れるから気味悪がって帰ってしまう。

暴力を振るったり大声を出したりとかする訳では無いので警察も動いてはくれない。

誰かに頼まれてるのだったら相手に逢わせて欲しいと言っても意味の分からない

事を言って話にならない。

ほとほと困っていたのだが2カ月ほど経った頃からパタリと現れなくなり安心して

いたんですね。

ところが買い手が付いて家の手入れをする為に業者が出入りし始めた頃に、また

現れたんですよ奴らが。

ところが今度は仕事の邪魔をしたとかしないとかで、若い職人と騒ぎになってしまい

近隣の住民から苦情が出てしまったんです。

そこで出来る限り目立たないようにして、しかも深夜での作業なら見つかる事は

無いだろうと例の条件を出したんですが・・。

まー、あっさりと見付かってしまいました我々。 (笑

 

当面の問題は仕事の終わった今、どうやって出て行くかなんですが。

「じゃ、車を回してくるから。捨てても問題の無い雑巾とか洗剤ボトルを

別に置いといて。」

そう言い終えるとA氏、思いっきりフツーに外に出て行って表に居る集団の

真ん中をスタスタと歩いて行くんです。

5分ほどして戻って来たA氏は何も無かったかのように、車に道具を積み込んで

いくので亀大三も釣られる様に片付けを開始。

さっき言われて別に置いていた雑巾や洗浄液の空ボトルを車に入れようとした

時の事。

「あ~、それはまだ使うから置いといて~。」 さらに傍に居た連中に向かって

「皆さん、まだ居ますよね~? 我々ちょっと出てくるんで。あ、なんか欲しいモノ

あったら買ってきますけど~?」

そう言うが早いか家に鍵を掛けると亀大三を車に乗せてダッシュで逃走。

バックミラーを見ると数人が走って追いかけてくるのが見えます。

車で追いかけてくるかもしれないので必死に走りますが、こちらは走行10万㎞

オーバーのスクラップ寸前の軽バンなんで全開でも遅い遅い。

ようやく大きい国道に出た時には手が冷や汗でヌルヌルでした・・。

  

亀大三の災難は、これで終わったんですがA氏には続きがありまして。

後日、A氏の事務所(兼自宅)に例のババアが乗り込んできたそうです。

どうも業者が住所を教えてしまったようで・・。

今度は警察を呼んで引っ張って行ってもらったんですが、このババアが

自分はこの男に騙されたんやと大声で繰り返すもんで詐欺の加害者と

間違われてしまい難儀したそうです。

この話は20年以上も前の事なんで互いに記憶違いもあって、特に現場と

なった家の場所に関しては亀大三は芦屋だったと記憶してるんですが

A氏は神戸だと言い張ります。

今回の話は互いの記憶が一致してる部分を書いてみました。

1回のみの予定が長くなったな~。 (笑

  

 

 

2011年9月15日 (木)

ちょっと怖かった話 中編

お札だらけの家を見て呆然と立ち尽くす午後11時の亀大三。

「Aさん~、帰ろうよぉ~。誰も俺らを責めたりせえへんて~。」

すでにチキンモードに突入の亀大三を無視してA氏は現場の確認作業に

入っている。

「これは剥がさん訳にはいかんなー。」

窓は清掃作業の対象外の約束だったらしいが、流石に放っておけるレベル

の話ではナイだろう。

まずは1階と2階に別れて作業を開始。亀大三は2階で窓を外してスクレーパ

でお札を剥がしにかかる。

目隠しが出来ないので照明器具を使う訳にいかず、街灯の薄明りを頼りに

進めて行くしかない。

深夜に作業とか目隠しして目立たないようにとかホンマややこしい仕事や。

その筋の方は絡んでいないらしいけど一体どこのだれが、こんな事を

するというのか?

  

1時間ほど掛かって除去作業が完了。

窓に目隠しをして、ようやく照明を点ける事ができて一安心。

しかし掃除機等の音の大きな道具は使用できないので、洗浄液を撒きつつ

ひたすら拭いて拭いて拭きまくる!

ポリッシャーで2階のフローリングの床と廊下を磨き終えたところでしたね。

  
キンコーン キンコーン キンコーン・・

  
突然チャイムが鳴ったんですよ。時計を見ると午前2時を回ったところ。

A氏がドアの覗き穴(←正式な名称がワカラン)から確認すると女性らしき

人影が見える。

( なんやろう・・? もしかして苦情を言いに来たんやろか? )

無視する訳にもいかずインターホン越しに用件を聞くと、こちらに尋ねたい

事があるらしい。

不審に思わなかった訳では無いんですが、身なりも普通やし言葉使いも

丁寧な感じやったんで問題は無かろうと入ってもらう事に。

玄関に入って来たのは50歳くらいの品の良さ気な女性でした。

「お忙しいところ申し訳ございません。どうしてもお尋ねしたい事が

ありまして・・。」

苦情を言いに来た訳でもなく、こんな時間に何を聞きたいと言うのだろうか?

「○○○さんの居場所を教えていただけませんか?」

○○○さん? それ誰ですのん? 二人して不思議そうな顔をしていたら

「ここに住んでいた○○○さんの事ですよ。知っているんでしょう?」

そう女性は言うんですが亀大三は全く知りません。隣でA氏も困惑顔。

明日にでも家を管理してる業者に聞いてみますから名前を教えて下さいと

A氏が言うと、貴方が教えてくれれば済む話だとか○○○さんとは家族

ぐるみで懇意にしていただの、お願いだから自分を信用して欲しいだのと

一方的に話してきます。

A氏は自分は何も知らないし聞いていない、もし知っていたとしても貴女を

信用できない内は教える事は出来ませんと突っぱねたんです。

 
「そうや! やっぱり知ってるんや! いい加減に教ええや! 早く!」

  
いきなし態度が豹変! そして二人とも何となく理解しました。

窓に目隠しだとか目立たないようにって条件はこのババアに見つからん

ようにする為やったのかと。

(ここから女性への呼び方が変わります)

口から泡を飛ばしながら捲し立てるババアに自分たちは何も知りませんから

管理者に聞いてくれと何度言っても埒があきません。

これ以上は何を言っても無駄だと悟ったのか、いきなりA氏が怒涛の寄りで

ババアを門の外へと押し出したんです! Σ(゚д゚;)

「帰らんかい! これ以上騒ぐんやったら警察呼ぶぞ!」

キーキー喚き散らすババアに向かって、さらにトドメの文句で一喝。

「門から中に入ってきたら不法侵入で訴えるからな! ババア!!」

  
Aさんチョーカッコいい~! 

これで静かになるやろうと一安心。

しなかったんですね。これが。

 
後編に続くのか?

2011年9月11日 (日)

ちょっと怖かった話 前編

最近ブログの更新が滞り気味ですね。 

先日、久しぶりに昔の知り合いのA氏と偶然に再会しまして。

このA氏はバブル経済期の頃に「洗い屋」の会社を設立したんです。

「洗い屋」てのは新築住宅や中古住宅を綺麗に掃除して入居者が入れる

状態にする仕事なんですが、当時は新築住宅がバカみたいに建設されて

いたので結構な稼ぎになっていたようです。

個人営業だったので亀大三も夜間の作業の時には手伝いに入ってて

1軒につき2万~3万くらいは貰ってましたね。

一晩で2軒、3軒と頑張れば儲けは×軒数なので美味しかった。(笑

しかし設立後1年くらいでバブル経済は崩壊。当然、仕事の依頼は激減し

間もなく会社は閉める事となりました。

 
件のA氏が店を閉める直前の頃でしたね。

「久しぶりに仕事が入ったから手伝いに来てくれへん?」と連絡が入り

2人で仕事場所へと向かいました。

しかし業者から依頼を受けた際に妙な注文が付いたらしく・・。

① 「目立たないよう深夜に作業を行う事。」

② 「外から見えないよう窓に目隠しして作業を行う事。」

・・・絶対に問題物件に決まってんじゃんかよ~。  Σ(゚д゚lll)

「○○事件とか○○○の事務所だったらオレ帰るからね。」

しかしA氏曰く、そういう感じでは無いと言う。

  

到着したのは山の上の比較的、新しそうな住宅地。

「中古やけど築1年以内の物件やから仕事自体は楽やで~。」

こちらの気も知らずノホホンとした態度の社長に亀大三は多少

キレ気味。

「ハイハイ、はよ終わらせて帰りましょーね。」 助手席でテキトーに

流してたら、いきなり急ブレーキ踏みやがった。

  
「なんやアレは・・?」

A氏が何を言ってるのかは、すぐに分かった。

今日の仕事場であろう家がお札だらけです。 (泣

玄関から全ての窓という窓に、お札がビッシリと貼られてて気色悪さ

全開であります。
 

 モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!  アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
  

「昨日、この家を下見に来た時には、あんなの無かった・・。」

ハイハイ、この時点で亀大三は帰る事に決定。 

「あ、お疲れッス。んじゃ近くの駅まで送ってください。」

そしたらA氏が「いつもの出すから! 頼むから手伝って~!」

必死の形相で頼み込んでくるので断わる訳にもいかず・・。

「わかりました。いつもの3倍なら、やりましょう。」

んで、結局いつもの2.5倍の金額で受ける事に。 

♪(o ̄∇ ̄)/

 

でもケンカになってでも帰るべきだったと後で思い知るのだが・・。

 
中編に続く・・。

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