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2011年10月

2011年10月31日 (月)

晩秋の信州へセローでGO ①

信州方面へソロツーを計画してたのに10月半ばから週末は

悉く雨が続き最終週も雨の予報・・。

これはもう謎の組織が亀大三を行かせない為に妨害工作を

しているのでは?

そんな気がしてた10月最後の週末前でしたが、予定してた

仕事が先方のミスで急遽キャンセルに。

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ちゅー訳で行ってきました信州に。(笑

日曜を外せば天気が良い内に回って来れそうなんで走り倒しますよぉ。

そう思ってましたが出発前夜のモンハンの影響で大幅に寝過してしまい

通勤割引適用のギリギリの時間で高速に飛び乗りました。

 

んで、中央道に入って暫く走った時ですかね。

なんか下周りからチャラチャラと異音が聞こえ出して段々と音が激しく

なってくるんですよ。

タイミング的に「恵那IC」が近かったので仕方なく降りる事にしたんですが

ここからが不運続き。

 

異音の原因はチェーンに絡まった細い針金(?)やったんで、すぐに

元に戻せたんですが・・。

場所を確認しよかと地図を出したら「九州版」のツーリングマップルが

出てきて腰砕け。

地図を手に入れようにも田舎なので本屋が見つからず、やっと見つけた

のがアダルト系が妙に充実してる大型書店。

しかし選ぶ余地が無いほど在庫が無く、バイクには困る大判の地図を

泣く泣く購入。

                      

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かなり冷え込むだろうと完全防寒で乗り込んだんですが、現地の

気温は25℃と想定外の高気温で少し動くと汗が噴き出す・・。

しかも情報と違って紅葉が全然、進んで無いしー。 (;-ω-)ノ

まー、高所に行けば嫌でも寒いし紅葉も綺麗でしょう。
 

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フツーにR19を走っても面白くないので中津川の少し先まではR363を

使って抜けて行きます。

気持ち良く流してたら途中で工事の為に通行止めになっててR413へ

迂回するように指示されたんですが、これが狭すぎ&タイト過ぎるコーナー

&落ち葉だらけのトンデモない酷道。

全く距離が伸びず時間ばかりが無駄に過ぎて行く。(泣

本日の予定は阿寺渓谷→開田高原→野麦街道を経て奈川に入るルート

なんですが時間的に既に怪しい。

そんな訳で阿寺渓谷に寄った後はR19→R26の風情の無いルートで

奈川入りする事に決定です。

これでも到着する頃には真っ暗だと思うけどなー。

 
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R19を走ってると大桑村の「野尻」交差点付近で阿寺渓谷への看板が

出てるんで分かりやすいです。

 
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ここから阿寺渓谷に入ります。

奥のキャンプ場までは一般車での侵入は可ですが、ここは煩い

改造車は入って欲しくない場所ですね。

どの口が言うてるねんて感じですが、今日はセローなんで (笑

 
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木曽五木が生い茂る中「阿寺ブルー」とも呼ばれるエメラルドグリーン

の清流の美しさは格別ですね。

 
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少し進むと森林鉄道の鉄橋が見えます。

使われなくなって40年以上が経過してますので劣化が激しいなー。

線路は撤去されて歩いて渡れるようになってますが亀大三はパス。

 
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この狸ヶ淵は近くまで降りれるのでパチリと撮影。

かなり深いと思うんですけど透明度が高くて分からないですよ。

 
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思ったほど紅葉は進んで無いですね。

 
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途中にある吊り橋を渡ってみる。

グラグラ揺れて気持ち悪い~・・。

 
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最も深い場所である「牛ヶ淵」で撮影。

しかしマジで綺麗だわ。

 

 
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どこに行ってもゴミが無いのが素晴らしい。

あと電線も無いのが実に良い。

 
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ここまで来ると終点のキャンプ場までは少しの距離。

駐車場に置いて奥へ歩いて行けますが、時間が無いので

折り返しまで行って引き返します。

 

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阿寺渓谷を後にしてR19で木曽地を走り抜けます。

寝覚ノ床で遅い昼食を摂って暫しの休憩を取り、股間の痛みを

和らげたら再出発。

しかしセローの薄いシートは股間に来ますなぁ。

バイク用の座布団を使っててもキツイ・・。

 
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薮原からR26で山道をトコトコと。

画像では明るく見えますが、かなり暗くなってる午後5時。

気温も急激に下がってきたのでジャケットの下に1枚増やして

ウィンターグローブに交代。

この後すぐに陽は落ちて熊でも出そうな真っ暗な中を1人で

ひた走り奈川へ到着。

温泉と鍋料理で疲れまくった体を癒します。おやすみ~。

2011年10月11日 (火)

三浦しをん 「まほろ駅前 多田便利軒」

004_convert_20111011194829原作の登場人物と映画化での俳優のイメージが合わない事って多々あるでしょ?
このカバーのせいで読むのを躊躇ってましたが、多田役のエータはともかく行天役のリューヘーはハマり過ぎだと思う。(笑

面白いんです。こーゆー話好きです。ただ女性作家ならではの(?)描き方か主役2人の関係に違和感を覚えますね。

2011年10月 8日 (土)

SEROW225 セローの基本メンテを

002_convert_20111008184120 ここのところバイクのネタばかりで
恐縮です (笑
面倒な個所は終わってるので今回はサクッと基本的なメンテやります。
プラグとエアクリーナーエレメントを新品に交換してリフレッシュ。
次に前後のブレーキオイルを交換したらレバー周りをグリスアップ。
フロントのディスクガードを別カラーのブラックにしてみたが、思ったほどカッコ良くはならなかった。
すごいぞセロー (笑

   

029_convert_20111008184205ガビガビに固まってる上に錆が進行しまくりだったチェーン。
DIDのXリングチェーンがオクで安く出てたのでポチッと落札。
型落ちやけどセローにはオーバースペックな性能のはず。
やっぱりチェーンはゴールドカラーに限りますな。

 

 

 

 
001_convert_20111008184009最後にオイルとエレメントの交換。
ウチはVTRもアドレスもタクマインの匠10W-40を入れてます。
フィラーキャップを閉め忘れたままエンジンを始動してしまい、グレート・ムタばりの毒霧攻撃を受けてしまった亀大三。
油まみれの為、メットは被れないしシートを汚したくないので車も×。
泣く泣くチャリで自宅までシャワーを浴びに帰りました (泣

                  

2011年10月 1日 (土)

アドレスで原2ツー 酷道308暗峠に何を見た?

亨ちゃんから「ツーリング行かへん?」 と、お誘いがありまして急遽

決まった今回の企画。

しかし残念ながらキンピラさんだけ都合が付かず、亀大三&亨ちゃん

の2人のみで行く事に。  (TωT)ノ~~~

          
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ちょっと遅めのAM10:00スタート。

R43で大阪を突っ切ってR308に入り生駒山方面へと走ります。

今日のコースは亨ちゃんプロデュースなので、道案内はお任せして

おりまする。

今回は距離的に大した事は無いのでアドレス125&アドレス110

でのWアドレス原付2種ツーなんす。

しかし余裕を感じさせながら前方を走る亨ちゃんに対し、亀大三は

スロットル全開でないと引き離される・・。

「エンジンがヘタってんなー。走行が2万キロ超えてるしなー。」

そう話したら単にパワーウェイトレシオの差だと一蹴されちったよ。

o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!

  
  
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さて本日の第1目的地は凶悪な酷道として名高いR308の「暗峠」です。

探偵ナイトスクープで「自転車で一度も足を着かずに登り切れるか?」

なんてネタで取り上げられるほどの難所です。

確か自転車部の高校生が高価なロードバイクで登りきるのに成功する

ものの、スタッフの乗ったバイクはクラッチが焼けて故障・・。

この看板の場所に来るまででも結構な勾配やったんですけどね。

とりあえず行ってみましょー。

 

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画像からは全く伝わらないと思いますが・・。

これがマジでキツい! そして狭い!

車が1台、通れるくらいの道幅なんですが対面通行になってるやん。

初心者や運転に自信の無い者は絶対に来ちゃイカンよ。

しっかし、これホンマに国道なんか?

  

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撮影するのにセンタースタンドを立てて駐車してるんですが、勾配が

キツイんで再スタートがしにくいったら・・。

スタンドを戻すのにバイクを押す時、結構な力が要りますわコレ。

 

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木が邪魔になって景色の良い道では無いんですが、たまに下の風景が

見える場所があります。

途中で気が付いたんですが品川ナンバーのトリッカーとFTRが来てて

どうも取材かなんかで撮影に来てるような感じ。

そんでトリッカーに乗ってる髪の長い人が、どこかで見たような気が。

「もしかしてバイク雑誌の取材ですか?」 

試しに聞いてみたら取材で撮影に来てるとの事でしたが、どんな雑誌の

取材なのかは教えてくれなかった・・。

  
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ここが最も厳しいであろう極悪な角度のヘアピンだ!

センタースタンド立ててるアドレスがズルズルと滑り落ちていくほどの

角度である。

撮影を終えて、さあ行こかとスロットルを開けるとエンジンは回るのに

何故か前に出て行かない。

そしたら急にアドレスの下から強烈な焦げ臭い匂いがブワ~ッと・・。
  

「しもた~、クラッチが焼けてもた~!!」

 
うわ~、やっちまったな~!

きっつい角度の坂を極低速でチンタラ走ってた上に、何度も停止と発進を

繰り返したのが原因でしょう。

しばらく休ませて冷やしたら再スタート出来ましたが、こんな場所で走れなく

なったらどないしよかとマジでビビった。

 

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この後は無事に頂上の峠の茶屋に到着。

この県境の一部分だけが石畳になってて風情がありますね。

  
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なんと日本の道 百選に暗峠が選ばれてるとは・・。

ハイカーが多いので登山道と間違えそうだ。

 
 
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ちょうど昼時だったので峠の茶屋でヘルシーな野菜カレーを食します。

なかなかイケますし、お値段も500円とリーズナブル。

ここにメッセージを残すノートが置いてあるんですが、オートバイ用と

書かれたノートを開いてみると・・。

今日の日付で書かれたメッセージに 「ヒロセ」 と名前が書いてあって

ようやく思いだした。

あのトリッカーに乗ってた人、 ヒロセさん やったんか~。 (* ̄0 ̄)ノ

店の人に聞いたら容姿が一致したので間違い無いっすわ。

  
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ここからは奈良側の下りですが画像の場所のように一部、走りやすい場所も

ありますけど基本的には勾配も狭さもキツイです。

ただ大阪側よりかは若干マシかなレベルです。奈良側は道に民家が多いため

バイクや車で通行するのには気を使います。

 
次はR308からR168盤船街道を走って「盤船神社」を目指します。

 
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ここには名物(?)の岩窟があるようで気になります。

ハズレかもしれんけど折角ここまで来たんやしね~、的なノリで突撃する事に

決めて社務所で500円の拝観料を支払い入口へ向かうと・・。

 
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かなり狭いので荷物を持って入るのは無理だという事と、ポケットから

貴重品等を落とさないように預けて行く方が良いと注意されました。

どんだけ狭いんでしょうか?

 
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なんですのんコレ?

デカい岩がバランス良く(?)乗っかり合ってて、その隙間を縫うように

降りて行くんです。

 
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すごい狭いです! 圧迫感あります!

岩に書かれた矢印を目印にして進んで行くんですが、岩窟内の明りは

上方向の隙間から漏れる少しの陽光のみ。

撮影するのにフラッシュを使用してるので内部が明るく見えますけど

ホントは薄暗いんですよー。

岩と岩の間に直径7~8センチ程度の丸太で造った橋を掛けてあるので

足を滑らせないように渡ります。

大抵の岩の間は体を横向きにしないと通れないんですが、亀大三の場合

たまに腹が引っかかる (笑

しかし見事なバランスで巨大な岩同士が組み合わさってますね~。

この時点で大きな地震が来たら、どうしようもないぞ・・。

  
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マジッすか?

ここは立った状態では降りれないので隙間に体を滑らせるようにして

仰向けに入っていきます。

確かに荷物なんか持ってたら進めないわ・・。

  

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・・冗談でしょ?

ここは四つん這いでないと進めませんが下に少し水が溜まってるので

ワニ歩きで入っていきますが背中が擦れます。

ジャカレイ~、ジャカレイ~。

 

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滑るよ! 滑るんだって!

ブーツのせいなのか岩のせいなのか、とにかく岩の上が滑ります。

踏ん張った時に足を滑らせて落ちかけたよ・・。

閉所恐怖症を自覚してる人は絶対に入らない事ね。

この辺りから差し込む光が、さらに少なくなります。

 

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・・・もう勘弁してください (lll゚Д゚)

ここからは真下へ降りて行きます。見れば分かるかと思いますが

狭いにも程があるわ!

亀大三の場合、体形的に厳しすぎるぞコレは・・。

全く見えない訳では無いんですが、ここから下はホントに暗いです。

暗いの怖いよ~、狭いの怖いよ~・・。

リアルくまのプーさんは嫌なので亀大三は、ここでリタイアさせて

いただきます。

・・・いずれリベンジしにくるさ。 (´;ω;`)ウウ・・・

亨ちゃんはライトで進行方向を確認しながら降りて行きますが、彼の

ような小柄な体格でも相当に厳しそうな感じ。

後で聞いた話やと奥まで抜けて行くと小さな祠が祀ってあったそうです。

帰りに社務所に寄るとテレビ局が取材に来てて岩窟の印象を聞かれた

ので 「閉所恐怖症の人は無理!」 と答えたら妙に納得してました。

 

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次は最近ボルダリングを始めた亨ちゃんの強い要望で「府民の森ほしだ園地」

のクライミングウォール施設を見学に。

デカいな~。最大高さは16.5メートルだそうです。

 

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見てるだけで怖いので亀大三はピトンの小屋でクライミング体験。(笑

この程度なら簡単でしょ?

やってみたら中級クラスが出来ましぇん・・。奥が深いなクライミング。

 

この後は中央環状を使って帰宅の途に。

寄り道が多かった割には早く、PM4時過ぎには帰宅できました。

今回は全行程100キロ少々の走行なので疲労も少なくて楽。 (笑

次は紅葉の寒霞渓(小豆島)を企画してますよ~。

 
 

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